シェアバイクのofoが火の粉だ。
シェア自転車ofoに破産報道。「中国新4大文明」の倒産ラッシュ


この数年で自分の周りのベンチャー経営者も、数十人単位でVC入れてはサービスを閉めていく姿を見た。もちろんofoみたいな規模ではないかもしれないが。
 
 
一つの魂がこの世から姿を消すことの儚さを感じる。


確かに、経営者心理としては、自分の生きてるうち、自分の目が届くうち、競合の追っ手が来ないうち、赤字が出せるうちに、急速に前に進めていきたい気持ちはあるだろう。


しかし、サービスが「インフラ」や「ブランド」として馴染んで行くのには、金だけでは解決できない”時間が経過されることで世間に文化されていく"ことも大事なのではないだろうか。
つまり、なんとしても長生きすることだ。


ベンチャーとして事業を作ることは、人生をかけた表現活動だと僕は思う。
それは、今毎日多くのアーティストさんからお話を伺って思ったことだ。経営とは縁もゆかりもない人がほとんどである。


僕たち経営者が大切にすることは、急いで良い絵を描くことも大事だが、自分が死んでもなおその魂や在り方が評価されてメッセージが生き続ける大作を描きあげることこともあるのではないだろうか。


俺たちはいつか死ぬから、それは今かもしれないけれど、
だから
「生きてるうちに」という気持ちは今すぐ捨てて、「今死んでも」魂を残り続けることをしていきたい。
(VC入れて早期判断早期撤退してたらゾンビ状態…。)



さて「時間の大切さ」を全心全力で描いた作品を12月に発表します。是非チケット買ってください。

12月8日(土) 13:00- 若羽映画祭です。 
 
『Time is…』